2007年10月13日

26w6d ぎっくり首??

金曜日の夜、夫が帰ってきたので「よいしょ」とベッドから起き上がろうとしたら・・・・




く、首がぁぁぁ!!!!




曲がらなくなってしまいました。

肩もすっかり固定されてしまい、すこしでも動くと悲鳴もの




寝たり起きたりも寝返りも出来ず、でも体勢がツライから違う方向をむこうとすると




ぎゃーーーーーー!







頭が取れちゃいそうです







当然、まったく眠れない夜を過ごし、朝一で産婦人科にかかっている病院へ。



車に乗り込むのにもいちいち痛い。

車がちょっとした段差を通過するのも、ビビビっと痛む。  もう最悪。



整形外科にいったら、予約外なのですごく待つ。




ようやく順番がきたら・・・




わたしの話を一通り聞いて、カルテ(この病院はPCに入力する)に入力する先生。




「妊婦さんね。薬とか出せないし、レントゲンもとれないから湿布貼って様子見て。」と先生。




え???



あんた、首に触れないのか??



専門家だからレントゲン撮れない患者は様子見なのか?

首がどんな常態か見なくていいのか??



痛みを我慢していたのと、あまりの対応の悪さに大ショック!!




涙が出てきてしまった。





「隣に産婦人科の窓口あるのに、使える薬とか産婦人科の先生に聞いてもらえないんですか?」と私。



「それはこっちではできない」と先生。



先生 「次、妊婦健診はいつなの?」



私「水曜日です。」



先生「じゃ、痛み続いているようだったら担当の先生に使える薬とか聞いてきて」




はい????



ここは総合病院ですよね??

町医者ならともかく、、、

なんで、私が先生にそんなこときかなくちゃいけないのよ!!



怒り心頭。




私「じゃ、最初から産婦人科行けばよかったですね!こんなに待ったのにあんまりです」



先生「そうだね。スミマセン。」




ありえん!!!



ここで看護師さん登場



看護師「いまから産婦人科いきますか?」



私「もう疲れたから帰ります。」






夫は久々の休みだったのに、私が首を動かす度にギャーギャー言うものだから

ぜんぜん休めない。



本当に申し訳なく、でも、何にも出来ないので余計に悔しい。




せっかくの土曜日。

一週間安静にしていて、夫とデートでもできればいいなぁと思ってたのに。。。残念、無念。


at 19:17コメント(0) 
子宮筋腫合併妊娠 

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