2006年08月
2006年08月30日
念願かなって『満月』でワンタンメン食べられました!!
酒田に出かけると必ず臨時休業
1年越しの想い。(夫は先に食べられるし)
今日は、開いていました!
ワンタンメン 650円
魚だし(とびうお)のスープとプルプルのワンタン。
とーってもおいしかった
コレが満月のワンタンメンか!
「満月でワンタンメンを食べたい!」という気持ちが、
すごく大きな期待へ変わっていた
ため、期待以上のものではなかったのが残念。ふつうの酒田ラーメンでした。
今回、酒田のお友達も一緒に訪れたのですが、「もし満月が閉まってたら、お気に入りのところに連れて行って」と頼んだところ
「くるまやラーメンが好き」と言われてしまい。。。
トホホでした
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酒田に出かけると必ず臨時休業
1年越しの想い。(夫は先に食べられるし)
今日は、開いていました!
ワンタンメン 650円
魚だし(とびうお)のスープとプルプルのワンタン。
とーってもおいしかった
コレが満月のワンタンメンか!
「満月でワンタンメンを食べたい!」という気持ちが、
すごく大きな期待へ変わっていた
ため、期待以上のものではなかったのが残念。ふつうの酒田ラーメンでした。
今回、酒田のお友達も一緒に訪れたのですが、「もし満月が閉まってたら、お気に入りのところに連れて行って」と頼んだところ
「くるまやラーメンが好き」と言われてしまい。。。
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2006年08月27日
数々の有名な花火大会を見てきた私。
諏訪湖上花火大会
東京湾花火大会
長岡花火大会
(幼少時代、大阪に住んでたときには、親に連れられて
PL花火や大文字焼きなんかも見たことあるかも)
結構見てるなー・・。
でも、どうしても行きたかったのが
大曲花火大会
人口7万くらいの町に80万人の観光客がくるという花火。
これは、人生で一度は見てみたいと思っていました。
念願かなって、行くことができました?
知人が桟敷席を取ってくれたおかげで、
目の前で打ち上げを見ることができました。
通常一箇所だけで打ち上げるのに、大曲は4箇所くらいから打ち上げる。
だから、パノラマが大きいのです!
近すぎて、カメラに収めることができません!!
競技の部では、大曲の人たちも一緒に
「あー、ちょっとかけてダメだな」
「これはいいなー」
「なかなか90点なんて出ないな」などなど審査員気取りで
楽しく見ることができました。
トイレは激込みのため、近すぎてもいけず・・・。
来年もぜひ訪れたい花火大会でした
諏訪湖上花火大会
東京湾花火大会
長岡花火大会
(幼少時代、大阪に住んでたときには、親に連れられて
PL花火や大文字焼きなんかも見たことあるかも)
結構見てるなー・・。
でも、どうしても行きたかったのが
大曲花火大会
人口7万くらいの町に80万人の観光客がくるという花火。
これは、人生で一度は見てみたいと思っていました。
念願かなって、行くことができました?
知人が桟敷席を取ってくれたおかげで、
目の前で打ち上げを見ることができました。
通常一箇所だけで打ち上げるのに、大曲は4箇所くらいから打ち上げる。
だから、パノラマが大きいのです!
近すぎて、カメラに収めることができません!!
競技の部では、大曲の人たちも一緒に
「あー、ちょっとかけてダメだな」
「これはいいなー」
「なかなか90点なんて出ないな」などなど審査員気取りで
楽しく見ることができました。
近すぎて、灰をかぶり。
近すぎて、首が痛くなり。
近すぎて、言葉が出ず。
近すぎて、首が痛くなり。
近すぎて、言葉が出ず。
トイレは激込みのため、近すぎてもいけず・・・。
来年もぜひ訪れたい花火大会でした
2006年08月26日
『じねんじょ』という長いもを栽培している地区が
山形にはあります。
山形市の北に位置する大石田町。
田んぼと畑が一面に広がるのどかな町。
でも、山形有数の豪雪地帯です。
あれ?これは北海道の『○の木』という景色と
似ている?!
『じねんじょ』は漢字で書くと『自然薯』。
もともとは山奥で取れたものらしいです。
大石田ではバイオの力で苗を栽培し、
自然薯の栽培に成功したとのこと。
さらに、自然薯の収穫は11月ごろなのなのに、
雪室(雪の冷蔵庫)で熟成させて6月?10月がまろやかな食べごろ。
これは他の地域にない特徴ですね♪
自然薯畑
自然薯は長いもなので、食べる部分は地面の下。
自然薯のつるは本当に細くて、
大丈夫なの?このひょろひょろ?
というくらいです。
秋には収穫作業があるとのこと。
ぜひ、取り出し作業を手伝ってみたいです。
6月に食べたときは1メートルくらいのものでした。
大きいものは1.5メートルくらいのものになるそうです。
粘りが強く、かなりねばねば!
箸でつかむのが大変なくらいねばねば!
味はアクがなく、まろやかな甘味があり、とてもおいしいです!
滋養強壮によいものみたいなので、疲れたら食べたい1品です。
でも、高い・・・
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山形にはあります。
山形市の北に位置する大石田町。
田んぼと畑が一面に広がるのどかな町。
でも、山形有数の豪雪地帯です。
あれ?これは北海道の『○の木』という景色と
似ている?!
『じねんじょ』は漢字で書くと『自然薯』。
もともとは山奥で取れたものらしいです。
大石田ではバイオの力で苗を栽培し、
自然薯の栽培に成功したとのこと。
さらに、自然薯の収穫は11月ごろなのなのに、
雪室(雪の冷蔵庫)で熟成させて6月?10月がまろやかな食べごろ。
これは他の地域にない特徴ですね♪
自然薯畑
自然薯は長いもなので、食べる部分は地面の下。
自然薯のつるは本当に細くて、
大丈夫なの?このひょろひょろ?
というくらいです。
秋には収穫作業があるとのこと。
ぜひ、取り出し作業を手伝ってみたいです。
6月に食べたときは1メートルくらいのものでした。
大きいものは1.5メートルくらいのものになるそうです。
粘りが強く、かなりねばねば!
箸でつかむのが大変なくらいねばねば!
味はアクがなく、まろやかな甘味があり、とてもおいしいです!
滋養強壮によいものみたいなので、疲れたら食べたい1品です。
でも、高い・・・
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